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「食べる抗体」でインフル予防 2

先日、トローチでインフルエンザの

予防ができるのが開発されたと記事に

しました。問い合わせが殺到して

対応が困難な状況みたいです。

卵黄から抽出されているので

卵アレルギーの方は注意が必要です。

医薬部外品の扱いのようです。

予防として一番よく調整してほしいのが

湿度です。絶対湿度が11g/㎡であると

インフルエンザの感染しにくい状況に

コントロールできます。

もうすでに東京では学級閉鎖したところが

あるとかないとか。

今から十分に対応しましょう。

今日はこれから往診です、

いってきます。




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流行ってます 6

今、マイコプラズマ菌による肺炎が

流行っているそうです。

マイコプラズマ肺炎はウイルスと細菌の

中間に位置する 病原体である

マイコプラズマ・ニューモニエの感染で

おこる肺炎です。

流行はほぼ4年ごとの周期性を示し、

6~7カ月にわたり遷延すると

いわれてきたのですが、今年は夏前から

流行っているそうです。

小児・若年成人が中心で、

熱発で発症し 長引く、しつこい乾いた咳が

特徴である。咳は早朝、夜間就寝時に増強する。

風邪かなと思っても素人判断しないで

かかりつけ医に受診してきちんと

診断、対処をしてもらったほうが良いです。

気を付けてください。




DNAで酒飲みも

11月号のNewtonからです。

DNAがわかるという題名にひかれ買ってみました。

DNAでお酒の強さがわかるというのです。

アルコールを摂ると肝臓で分解され

アセトアルデヒドという物質が生成されます。

これが大量に残ると二日酔いのもとになります。

アセトアルデヒドを分解する酵素は2種類の

タンパク質が4つ集まってできていて

うまく分解できるタイプのN型と、

あまり分解できないD型の人がいるそうです。

つまり、あまり飲めない人には薦めるなということですね。

周りに迷惑をかけない、楽しいお酒を飲んでください。

でも、やはり何事もほどほどですよ。




流行ってます! 5

ヘルパンギーナ

毎年7月ごろをピークとして4歳以下の小児、

とくに1歳代に流行することが多い夏かぜの代表疾患です。

高熱と口腔内の発疹(のどの奥に紅暈(こううん)で囲まれた

小水疱(しょうすいほう)が現れる)が特徴的です。

原因ウイルスは多種類ありますが、
多くはコクサッキーAウイルス(CA)、

とくに4、10型が多いといわれています。

その他、CA2、3、5、6、8型、

コクサッキーBウイルス、エコーウイルスなども、

ヘルパンギーナを起こすことがあります。

2~4日の潜伏期ののち、突然の高熱で発症します。

口蓋垂(こうがいすい)(のどの奥に見える)の上周辺に紅暈を

伴った多数の小水疱が認められます。

水疱が破れて潰瘍を作ることもあり、

幼小児では痛みのために水分摂取が不足し、

高熱とも相まって脱水症状を起こすことがよくあります。

発熱に伴って熱性けいれんを合併することもありますが、

一般的に数日の経過で回復し、予後は良好です。

まれに無菌性髄膜炎(むきんせいずいまくえん)や

心筋炎を合併することがあります。

通常、対症療法だけで回復します。

飲食ができなくなったり脱水症を併発した場合は

、輸液(点滴)を必要とする場合があります。

合併症を併発した場合は、入院が必要となる場合があります。

高熱が出て経口摂取が十分できなくなる場合も多いため、

早めにかかりつけの小児科を受診してください。流行時には、

うがい、手洗いの励行、患者さんとの接触を

避けることなどが予防につながります。ワクチンはありません。

患者さんは便中に1カ月近くウイルスを排泄していることが多いため、

排便あるいはおむつ交換後の手洗いを徹底します。学校、幼稚園、

保育園などでは登校登園停止の疾患にはなっていませんが、

その症状から、急性期は自宅での安静が必要です。




流行ってます! 4

暑熱環境において生じる身体の適応障害を熱中症(暑熱障害)といいます。

学校スポーツにおける死亡事故が問題となり、スポーツ医学において

最も取り上げられてきましたが、最近は労働災害としての熱中症、

あるいは高齢者での熱中症発生が多いことが認識されています。

重症型熱中症は30%以上の死亡率です。

熱中症においては早期診断・早期治療が最も重要なのです。

人間の体温は視床下部にある体温の中枢によって

一定に保たれるようにコントロールされていますが、

高温・多湿の環境の中で水分の補給を行わず、

長時間活動を続けると体温の上昇と脱水・循環不全を生じます。

重症型では脳神経の障害、肝臓・腎臓等内臓の障害、

血液凝固機能の障害、筋肉の融解が起こります。

これは死亡率の高い極めて危険な病態です。

軽度の症状としてこむら返り(ふくらはぎや足の裏の筋肉などが

突然けいれんを起こし、強い痛みを伴うこと)、または立ちくらみだけ

中程度の症状として強い疲労感、めまい、頭痛、嘔気(おうき)、

嘔吐(おうと)、下痢、体温の軽度上昇の組み合わせ

重症の症状として38℃以上(腋窩〈えきか:腋の下〉で)

の高熱+脳神経症状(意識消失・せん妄状態・小脳症状・けいれん)+中程度の症状

軽度の場合の対応としてこむら返りの症例は水分の経口摂取で軽快します。

真水よりもスポーツドリンクのように塩分と糖分を含んだものを摂取します。

こむら返りが強く持続する時は点滴も有効です。

中程度の場合の対応として脱水と電解質の喪失があるため、

直ちに輸液と暑熱環境の回避、経過観察を必要とします。

中程度のレベルで適切に対応し治療すれば回復は容易ですが、

逆に中程度であっても誤診・放置したり、

誤った治療を行えば重症化し重症化に移行あるいは死亡することに

十分注意しなければなりません。必ず医師に相談してください。

重症の場合は死亡の危険性が極めて大きいため、

緊急入院・厳重な全身管理と治療が必要です。

こまめに水分をとること、症状が出た場合は

首の付け根、脇などを充分に冷やす

必ず自己判断せずにすぐに医師の診察を受けてください。






プロフィール

弁天町歯科医院

Author:弁天町歯科医院
身体に優しい医療ってなんだろう?
健康を維持していくにはどうする?
そんな疑問のヒントになれば、情報源になればと発信しています。

私の職業は歯科医です。健康は、口からです。ご自身の歯で一生を生活できるようにしませんか?

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ホームページです。
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